子供の産み分けって昔は神頼みでしたが、今ではほぼ100%の確率で可能なんです。

朝日新聞の記事ですが、、
(http://www.asahi.com/national/update/0924/TKY201109240489.html)
受精卵の染色体を調べて、男女産み分けをするケースが増えているそうです。
日本での受精卵の診断は倫理的な課題が多いため、限られていますが、
日本人夫婦がタイに渡り、2つの施設で少なくとも年間30組ほどの夫婦が利用していることがわかりました。

この方法は着床前診断といい、PGDともいいます。
タイの医学が進歩したことで、この方法が行われるようになりました。
もともと遺伝病の有無を調べるために行われていたのですが、
性別も判定できるため、男女の産み分けにも使われることに。
染色体がXY型だったら男の子 XX型だったら女の子です。
ただ体外受精ですので、妊娠は100%ではないとのことです。

昔は産み分けについて噂が多かったのは、性的なことですから誰かに相談するのが憚られるからでしょうか。
医学が進み、ネットの普及でこういった相談をしたり、情報を得ることが出来、とうとう子供の産み分けさえも可能になった。
人間は神の域に達したのでしょうか・・・

子供の性別を選んだり、子供に変な名前をつけたり、
生まれてくる子供達が大人の都合に振り回されてる気がします。
望まれて生まれて来た方が幸せとの意見も理解できるのですが、
子供の未来までも大人が決めてしまうことは一抹の不安を感じます。